~蜂須賀五郎~

このブログでは、ホラー映画の感想、紹介、怪談や妖怪、自分の体験や人に聞いた、ネットで見た怖い話などを中心に書いていくブログです。

ここがおかしいぞ!?日本の部活 

こんにちわ!蜂須賀です!

 

皆さんは部活動真っ最中ですか?もう働かれていますか?それともこれから就職活動ですか?それとも、もうすぐ卒業で社畜へのカウントダウンが開始されていますか?社会に出る前は純粋だった人間も会社に染まることで、雨の日も風の日も、体調が悪い日も精神的に病んでいるときも、奴隷のごとく働く日常へと変貌を遂げる。また、社会の先人たちによるマインドコントロールが始まり、無駄なことやつらいことが大切なことに思えてくるのだ・・・

だが、僕は気づいた。このコントロールはすでに始まっていたことに!

学校という名の社畜養成所、部活という名の実践訓練場、そのエリートの集い、会社。そして、そのエリートによる教育、家庭でのしつけ・・・。この負のスパイラルを食い止め自分の人生を取り戻す!そのために大切なこと、それは洗脳されずにおかしいことはおかしいと気づくことだ!今回はそんな疑問をぶつけてみる!僕は平成元年生まれだ。だからその時代ならでわの疑問だと思ったことを書く。自分が経験したことなので、少し偏見がはいっているがご了承ください。

 

あと一言いいたい! おかしいことはおかしい言おう!いい方向へと変えていこう!

 

 

強制入部

なんで絶対に入らなきゃいけないのかがわからない。入りたい人は入って入りたくない人は入らなきゃいいのだ。私の地域では中学入学と同時に部活が始まる。我々、社畜候補生にとって部活に入部する以外の選択肢は存在しない。

仮入部だけ優しく、本入部の瞬間に本性表す

僕はバスケ部だった。仮入部の時に先輩はとてもやさしかった。ブラック企業の説明会や採用試験のようだ。「ぜんぜんきつくないよ!」「俺たちはやさしいよ」と先輩は非常に親切に接してくれた。しかし、本入部した瞬間にすべての本性が現れた。部活はスパルタ、休日は1日練習だった。「おい!一年水が入ってねーじゃねーかよ!?」「お前挨拶がねーな?」「お前らやる気ないから罰ランな?」おいおい!話が違うではないか。やさしくない、きつい。めちゃ理不尽。地獄への誘い方うますぎだろ。。。どれだけ訓練されてんだよあなた達は・・・

 

理不尽な30分前集合

俺たちは軍隊なのか・・・朝7時からの朝練や、遠征で6時集合なんてのも存在した。集まってもただ立っているだけ、冬は地獄だ。先輩がぞろぞろ後から来ても別に自分達が早くいる意味は何一つ見つからない、挨拶をするだけだ。先輩方、顧問は僕たちが挨拶をすることで優越感にでも浸っているのだろうか?これはなんの理由があってやっているのか教えてくれ。

夏休みは存在しない

僕の部活は平日が全部1日練習。休日は練習試合。毎回思う、休みじゃない。休みって何なんだよとなる。休みって自由だからこそ、やりたいことを見つけたり、普段は行けないところに行ったり、普段できないことをするためにあるんじゃないのか?学校へと登校しながら「俺は部活のために生きているか?」と当時の自分は思っていた。どっかで聞いたフレーズだな。「俺は会社のために生きているのか?」スパルタ部活動の諸君、君たちは部活動と同じような言葉を約五年後吐くことだろう。「休みがない」と

昼休みという名のサービス業務

昼休みに私たちは教室で雑談をしていた。顧問「休み時間にだらだらしてるなら外走れ」は?なんだそれは?と僕たち。その瞬間、昼休みが消滅した。ある日走っていると顧問が怒鳴り込んできて「何タラタラはしってんだよ!?お前いらないから辞めろ」と言われる。ちなみに、この昼休みのランニングは皆ほんとに嫌々やっていたので、顧問から集合がかかり、外で全力で遊ぶことへルール変更がなされた。もちろん義務。俺達には自由を与えられなかった。

 一年生は水を飲んではいけない

なんでも、一年がボトルに入っている水を飲むと先輩が飲む分がなくなるから飲むなというのが理由だそうだ。上のために下はどうなってもいいと?そういうことなんですか?

顧問のパワハラ、辞めろと言われて辞めますといったら止められる。

平気で暴言、暴力は当たり前だ。「お前の性格むかつく」「使えない」や髪の毛を引っ張られたりなどなど数々の理不尽を味わう。ついに我慢できなくなり「辞めます」と告げると急に優しくなり「お前のことは将来使いたいと思ってる」と必死の引き止め工作を受ける。そして次の日「おまえやっぱいらねえ!」と。じゃあ、やめさせてくれよ! 僕はこの部活を最後までやる羽目になる。

部員の嘔吐、けが、倒れるまで走るは根性の証

バスケットボール部のけがで多いのは膝の成長痛の悪化など。足首、膝の関節系のけがが多い。また真夏に外を走ったりと熱中症などで倒れたり吐いたりするひとが結構いる。だが、顧問は言う「吐くまで走る、怪我をしても部活を頑張るやつを俺は使う、根性があって良い!」僕は思った。試合に出ているメンバーはこんなつらい目にあってまで試合に出たいのか。なぜだ?僕はなんとか試合に出なくていいから無事に五体満足で過ごし卒業することに成功した。

保護者という名の罠

保護者も侮ってはいけない、味方ではない、奴らも刺客だ。練習中に部活で軽くズルをしようとすると連結してそれを防ごうとしてくる、「しっかりやりなさい」とあたかもこのスパルタが正常だと言わんばかりの態度だ。熱心な保護者は顧問に媚びをうり、自分の地位を上げて発言力を増そうとする輩もいる。保護者からは飛び交うこの言葉「先生の言うことしっかり聞きなさい」「これからもうちの息子をよろしくお願いします」何なんだろうか。部活は子供たちの成長のためにあるのだろう?

 

 

以上です、最後まで読んでいただきありがとうございました。

モールス~孤独な少年と少女バンパイアの切ない恋物語

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C) 2010 Hammer Let Me In Production.LLC
英題:
LET ME IN
製作年:
2010年
製作国:
アメリカ
日本公開:
2011年8月5日
(TOHOシネマズ 六本木ヒルズ ほか)
上映時間:
配給:
アスミック・エース
カラー/シネマスコープ/ドルビーデジタル(引用:シネマトゥデイ

 

 あらすじ

 学校でのいじめに悩む孤独な12歳の少年オーウェン(コディ・スミット=マクフィー)。ある日、隣に引っ越してきた少女アビー(クロエ・グレース・モレッツ)と知り合ったオーウェンは、自分と同じように孤独を抱えるアビーのミステリアスな魅力に惹(ひ)かれ始める。やがて町では残酷な連続猟奇殺人が起こり……。(引用:シネマトゥデイ

 

 告知動画


映画『モールス』予告編

 評価

  • 物語:★★★★☆
  • キャスト:★★★★☆
  • 映像:★★★★★
  • 音楽:★★★★☆
  • 演出:★★★★★
  • 総合評価:★★★★★
  • おススメ度:★★★★☆

感想

主人公のオーウェンのほかにバンパイアの少女と一緒にいる覚悟を決めた男性が登場する。僕はこの男性になぜか惹かれてしまった。この男性はとても疲れて老け込んでおり「もう疲れたんだ・・」というフレーズを残して最終的に作中で亡くなってしまう。冒頭の謎の容疑者がこの男性だった。この男性は少女のために一体どれだけの人を殺したのだろう?オーウェンのように孤独な少年時代だったのだろうか?もう戻れない、そんな絶望にも近い道をずっと歩いてきたんだろうか?この少女のために・・・。この作品はバンパイアの少女との恋愛の希望と残酷さの両面や現実の厳しさがすごく上手く描かれていると思った。最後に電車でモールス信号をお互いに送りながら会話をするシーンがあるが、これを見て、これから大変だろうな・・・としんみりしてしまった。あの男性と結末が違うことを祈るばかりだ。この映画の結末を見てどのような気持ちになるのかは人それぞれ違う気がする。僕はとても切なくなってしまった。不思議と怖いとは全く感じなかった。

 

作中の町は全体としてすごく暗い。(雪国ってそんな感じですか?)怪奇殺人やバンパイアの雰囲気にあっているし、世界観がマッチしていて素晴らしいと感じた。だが、絶対に住みたくない。自分まで暗くなりそう。また、ある婦人がアビーに噛まれて病院のベットでバンパイア化して自分の腕から血を吸うシーンがグロかった。バンパイアって日に当たるとあんな感じで死ぬのか。あと、海外のいじめって恐ろしすぎないか?なんであんな暴力的なの・・・アビーが助けに来てくれたからよかったもののマジで死んじまうぞ。

 

公式サイト

www.morse-movie.com

 

 

怖がりでも楽しめる怖い話~アメリカの地下鉄で~

ある男性がアメリカへ出張へ行った時の話だ。男性は出張先で仕事を終えて、夜ホテルのバイキングで食事をしていると突然、「こんにちわ!日本人ですよね?」と一人の女性に話しかけられた。その女性はジャーナリストをしているそうで仕事の都合で現在はアメリカに滞在中らしい。男性はアメリカで一人で心細いこともあり、一緒に食事をすることにした。女性とはすぐに打ち解けることができ、楽しく話をしながら食事をすることができた。食事を終えて雑談を楽しんでいると、女性は「そういえばねー」と思い出したようにあることを話し出した。「先週の夜、こんな事件があったのよ」と

 

先週の夜、女性はある場所へと仕事で向かうために地下鉄に乗ったらしい。車内にはほとんど人気はなく、自分が座った席の向かい側に男が二人とその男達に挟まれる形で女が一人座って眠っていたくらい。女性はそのまましばらくぼーっと、反対側の窓に映る自分を眺めながら電車に揺られていた。しばらくしてある駅に電車が停車した時、汚らしい服を着た、ホームレスだと思える中年の小太りの男が乗り込んできて隣にドカッと座った。女性は「うっわー最悪・・・」と思いながらも、席を外すのは失礼だし、少しの辛抱だからと耐えることにした。すると、突然事件は起きた。次の駅で電車が停車、扉が開いたのと同時に、ホームレスの男がいきなり袖をすごい勢いでつかんできたのだ。その男は「だまってこっちにこい!」とものすごい形相で怒鳴りながらホームまで引きずっていく。結局、ホームまで引きずりだされた挙句、無常にも電車は何事もなかったかのように出発していしまった。女性はその時「あ、私死ぬかもしれない」と思ったそうだ。だが、少し様子がおかしかった。そのホームレスは女性に何もする様子もなく、いきなりを説教をしはじめたのだ。「お前馬鹿じゃねえのか!?」と。女性は突然の出来事で気が動転していたが、「どういうこと?」と気持ちを必死に抑えて聞いてみた。男性は「目の前に座っていた三人組の真ん中の女いるだろ?」と人を無視するように訴えてる口調で言った。女性は深呼吸をして落ち着きを戻しながら「その女性がどうしたの?」と聞いた。すると男性は「お前気づいてなかったのかよ!?あの女死んでたじゃねーかよ!」と衝撃的なことを口にした。「え!?・・・」と絶句し、しばらく動けなかったそうだ。「あのまま乗ってたらお前一緒に埋められてたぞ!」と文句をいいながら男はそのままどこかへ行ってしまったらしい。

「こんなことがあったんだよねー、びっくりでしょ?」と女性は笑いながら思い出話のように話してくれた。自分が経験したらトラウマになっていることだろう。