蜂須賀五郎

人生を変える体験方ブログ。でも無理はしません。

怖がりでも楽しめる怖い話~自分~

今回の記事では自分が経験した不思議な体験を二つ紹介します。

 

居間で・・・

高校時代、友達と二人で自宅の居間で本当にあった怖い話という番組を見ていた。この番組は元SMAP稲垣吾郎がMCをしていて、子供たちの「はい!五郎さん」や「イワコテジマイワコテジマ本こわ五字切り」などのフレーズが有名である。こういう番組を見ながら怖い話をするいうのが自分たちの間では流行っていた。その途中で僕は急に小便をしに行きたくなってしまったので友達に断りを入れてトイレに向かった。かなり漏れそうだったので用を足しながら一服みたいにリラックスしていると「いい加減にしろよ!」と友人の声が聞こえた。「何ー?」と返事をしても反応がない。なんなんだ?と疑問に思いながら外に出ると、友人が青白い顔をしてトイレの前に直立してしている。え?と一瞬びっくりしたが、トイレを我慢しているのかな?と思った僕は、「トイレはいる?」と聞く。すると少し慌てながら首を横に振る友人。なんか様子がおかしい・・・とりあえず、居間に戻って話を聞くことにした。聞いて見入ると、僕がトイレに向かった後にTVを見ていると突然、襖がスーと少しだけ開いて、その隙間から誰かがこちらをじーっと見ていたらしい。友達は僕がいたずらをしていると思ったらしく「そういうことはやめろよー」と最初はふざけて言っていた。しばらくしてもやめる気配がなく、少しイラっとしてしまい「いい加減にしろよ!」と強めに言ってしまった。するとトイレのほうから僕が「何ー?」という返事が聞こえ、慌てて襖を開けたらそこ誰もいなかったそうだ。僕はこの話を聞いて怖くなったが自分自身いまだに経験していない。

 

二人の姉妹と

僕が小学生だったころの話、父親の友人と家族ぐるみで遊ぶことになった。僕達は隣町まで車で向かった。ちなみに家族構成は祖母、父、母、弟の五人家族だ。待ち合わせ場所は覚えていないが、待っていたのは父親の友人(男)とその娘の二人姉妹だった。二人ともすごくかわいくてとても気さくだったから、うきうきしたのを恥ずかしながら覚えている。それから、親たちが大人同士で談笑する他所で、僕と弟、二人姉妹の四人で鬼ごっこをやったり、かくれんぼをしたり、蛍を捕まえたりしながら遊んだ。ところが、遊んでる途中、ふと気づくと姉妹の妹のほうが突然どこかへ姿を消してしまっていることに気づいた。あれ?と不思議に思いながら遊んでいると再び姿を見せることなくお別れの時間が来てしまいそのまま解散することになった。どうしても気になった僕は帰りの車の中で父親に「妹のほうはどこにいったの?」と聞いてみた。すると父親は笑いながら「何言ってんだ?あの子一人っ子だぞ」と言われてビックリした。あの女の子は誰なんだろう?今でもたまに思い出す不思議な体験です。