現実は妄想と不満に満ちている

妄想と不満。人生それしかない人って僕だけでしょうか?

怖がりでも楽しめる怖い話~誰かが見ていた~

こんにちわ!蜂須賀です。

 

今回は自分が経験した話を紹介します。

 

「誰かが見ていた」

 

高校時代、友達と2人で「本当にあった怖い話」という番組を観ていた時の話だ。

この番組は元SMAP稲垣吾郎がMCをしていて「イワコテジマイワコテジマ本こわ五字切り」などのフレーズが有名である。

その時は自分の家の居間で友人と2人で観ていたと思う。

観ている途中、僕は急に小便をしに行きたくなってしまったのでトイレに向かった。

 

かなり漏れそうだったのでほっとしながら用を足していた。

その時

「いい加減にしろよ!」と友人の声が聞こえた。

何事だ?と思った僕は「何ー?」とトイレから返事をした。

しかし、反応がない。

「なんなんだ?」と疑問に思いながら外に出ると、友人が青白い顔をしてトイレの前に直立してしている。

「え?」

一瞬びっくりしたがトイレを我慢しているのかな?と思った僕は

「トイレ入るの?」と友人に聞いてみた。

すると、少し慌てながら首を横に振る。

なんか様子がおかしい・・・

 

とりあえず、居間に戻って話を聞くことにした。

なんでも、僕がトイレに向かった後、TVを観ていると突然襖がスーと少しだけ開いたらしい。

友人は「帰ってきたのかな?」と思ったらしく、襖の方に目をやった。

見ると、その隙間から誰かがこちらをじーっと見ていたらしい。

友達は僕がいたずらをしていると思ったらしく「そういうことはやめろよー」と最初はふざけて言っていた。

しかし

しばらくしてもやめる気配がなく、少しイラっとした友人は「いい加減にしろよ!」と強めに言ったらしい。

するとトイレのほうから「何ー?」という返事が聞こえた。

「え?」と思った友人は慌てて襖を開けたが、そこ誰もいなかったそうだ。

友人の顔は青白く冗談を言っているようには思えなかった。

 

僕はこの話を聞いて怖くなったが自分自身いまだに経験していない。

いったい何がいたのだろう??